またガタガタ道を５時間かけ、ようやくナイロビに到着。
お昼ごはんは、一般的なアフリカ料理を食べました。街の中にある普通の食堂で食べました。 残すと失礼ですし、やはり文化の味も食べなくては思い、残さずに食べました（＾＾）
現地の言葉で、「ピラウ」という日本のピラフのようなごはんと、鳥のから揚げ、ほうれん草のような野菜を炒めたものを食べました。 バイキング形式のような店だったので、他にシチューやカレー等もあって食べれましたが、あまり食欲がなかったので、これだけにしました。 ほかに、デザートとしてバナナを食べました。 ガイドさんもこの食堂で食べたのですが、我々に気を遣って、別の離れたテーブルで食べていました。
ウィルソン空港に早めに着きました。ここで２日間お世話になったガイドさんとドライバーさんとお別れです。記念写真を撮り、チップを渡しました。 我々だけのために頑張ってくれた ガイドさんとドライバーさん。 旅の間、すごく丁寧に接してくれて、とても気持ちのいい方でした。
ウィルソン空港は国際線に比べてだいぶ小さくこじんまりとした建物でした。
こちらがチケットです。セキュリティーチェックはしっかりしていましたが、チケットはすごく簡素です。
かばんの中は、すべてのものを確認し、小物入れのチャックもすべて開けて確認していました。
